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国税・税務署との対決1

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12月5日、名古屋中税務署の南博昭署長宛てに、古賀財務事務官の事件で抗議した。
何の返事もなかったどころか、同月12日、税務調査にかこつけて報復的な行動に出てきた。

翌13日、再度、名古屋中税務署長宛てに抗議した。前回の対応を踏まえ、圧力と証拠保全の意味も含めて、今度は内容証明郵便で抗議した。
抗議事項は、「古賀聡職員の違法行為に抗議と懲戒請求をした当方への報復行為と思われる税務調査のやり方に、厳重な抗議を申し入れる」というものである。
また、抗議理由として、古賀事件の抗議にも触れ、竹山孝特別国税調査官の税務調査の経緯を説明し、違法な推計で税務調査を途中で終わらせ、何の説明もないまま、更正決定をもくろむやり方を指摘するとともに、不正を改めなければ、貴殿や上級庁のトップキャリアの責任に至るまで、厳しく追及し、あらゆる手段を用いて対抗する、という強い決意を表明した。
厳しい言葉で抗議すれば、古賀事件をはじめとする不正行為を、闇に葬ることはできないだろうと考えたからだった。

だが、今回の抗議に対しても、名古屋中税務署からは何の対応もなされなかった。
対応どころか、署長や副署長からは、その内容について、説明や弁明さえない。またしても、私の行った抗議は、全く無視されてしまった。

抗議については、無視されたが、竹山財務事務官の攻撃は、逆に激しくなった。
抗議書が中税務署に届けられると、早速、竹山孝財務事務官(特別国税調査官)から電話があった。
「先日の金額で修正に応じるかどうか、返事がほしい」
と、言うのである。結論だけを求める、非常に慌てた様子だった。
12月12日には、文書で通知する、と断言しており、修正申告の慫慂(しょうよう)は、なされていない。いきなり、更正通知をすることを表明し、文句があれば、次の担当者に言え、と冷たく突き放したのだ。
それが、今回は、修正申告するかどうかと迫っている。
私のした抗議の文面に警戒し、修正申告を勧めたが、本人が拒否したため、やむなく更正決定した、という形にもっていきたいのだろう。
「修正申告に応じるかどうかと言われても、何の説明を受けていない。返事のしようがないじゃないですか」
私は、言葉を選んだ。
「署長にも抗議中です。その返事は、内容の説明を聞いてからです」
言葉尻をとらえられないよう注意しながら言い、竹山財務事務官からの電話を切った。

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