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元税務署員を訴える

このほど、本事件のきっかけとなった竹山孝個人に対して訴訟を提起した。

彼は税務署を退官し、現在国税OB税理士として生計を立てていることが判明したが、退官後といえども、在職中の税務調査の際、私の事務所に飾ってあった装飾用のつぼを割って、謝罪も弁償もせずにそのまま逃げ帰り、虚偽の事実を並べて私を有罪に追い込んだ罪は許しがたいものだからである。

在職中は国家権力に守られてほとんど無傷で済んだかもしれないが、これからは国の保護は全く期待できない。費用も時間もすべて自己負担の民対民の闘いである。

今後は、当該訴訟だけでなく、税理士会への綱紀監察請求等も併せて行い、徹底的に弾劾する所存である。

なお、民間人なったとはいえ、公務員当時の事件であることに鑑み、敢えて実名で表記した。

               

               訴     状    

     平成20年12

名古屋地方裁判所 御

                原 告  ○○○○○○○○

                            ○ ○ ○ ○

                    被 告  名古屋市千種区○○○

       竹 山  孝                     

損害賠償請求事件

訴訟物の価格   200万円

貼用印紙額    15,000円

第一、請求の趣旨

.被告は原告に対して金200万円及びこれに対する平成18年2月28日から完済まで年5分の割合による金員を支払え。

2.訴訟費用は被告の負担とする。

との判決並びに仮執行の宣言を求める。


第二、請求の原因

.原告○○○○は、名古屋市○○○○○○○○○○の場所で事務所を構え、○○不動産鑑定事務所の屋号で不動産鑑定業を営んでいる。

被告竹山孝は名古屋中税務署の職員であった平成16年1月23日に、同僚の河地隆雄と原告の事務所へ税務調査の説明に来たが、その際原告とトラブルになり、税務調査の説明を行わないまま退室しようとして原告の事務所に飾ってあった装飾用のつぼを割り、謝罪も弁償もせずそのまま逃げ帰った。

そのため、原告はつぼの代金等を求める損害賠償訴訟を提起したが、被告は原告を公務執行妨害罪で告訴してきた。

.原告は刑事事件で起訴されるに至り、当該刑事裁判で被告が事実と異なる虚偽の証言を行ったため、平成18年2月27日に本件事件の一審で、原告は執行猶予付の懲役6箇月の有罪判決を受けるに至った。

当該一審判決は、控訴審で被告の証言が信用できないとして平成18年11月27日に破棄されたが、この間、原告の本業に多大の影響を与えるほどの精神的苦痛を蒙った。

これを補うには金200万円の賠償金が相当である。

.よって、原告は被告に対し、前記損害金200万円及びこれに対する損害発生の翌日、すなわち平成18年2月28日から支払済みに至るまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払いを求める。

証拠方法

口頭弁論の際に提出する。

                                   以 上

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